いよいよ「精霊の守り人」3年に渡る壮大なファンタジードラマが完結します。
精霊の守り人最終章は11月25日(土)21時~NHK総合にて連続9話で放送されます。

精霊の守り人最終章第1話「バルサ、故郷へ」あらすじ


巨大な勢力を持つタルシュ帝国の第二王子・ラウル(高良健吾)は、今にも海を渡り新ヨゴ国に攻め入ろうとしていた。
短槍使いの女用心棒・バルサ(綾瀬はるか)は、祖国である新ヨゴ国を守るために、隣国のカンバル王国、そしてロタ王国と同盟を結ぶべく動くチャグム皇太子(板垣瑞生)と共にカンバル王の元へ向かう。
バルサにとってそのことは、封印された過去の秘密の扉を開ける旅でもあった。

【放送予定】
2017年11月25日(土)午後9時から9時59分
2017年12月2日 (土)午前1時30分から2時28分[金曜深夜](再放送)




精霊の守り人最終章第1話「バルサ、故郷へ」感想

オープニングが変わりましたね。
めちゃくちゃ美しいです。
これは槍舞でしょうか?

今回は、バルサのアクションも良かったのですが、ジグロとカグロの槍舞のシーンがホントに良かった。
今後バルサの槍舞のシーンも出てくるようなので楽しみです。

次回「精霊の守り人」最終章第2話「カンバルの闇」は12月2日(土)21時からの放送です。