綾瀬はるかさん主演、日本テレビ水曜22時のドラマ「奥様は、取り扱い注意」の第10話(最終回)のあらすじが公開されました。
様々な謎や疑問が残ったままいよいよ最終回を迎えました。
あっと言う間の10話でした。
どの様な結末を迎えるのでしょうか?
個人的にはスカッと、そしてハッピーなエンディングを見たいです。

~「奥様は、取り扱い注意」公式HPより第10話あらすじ~
菜美(綾瀬はるか)が、愛する旦那・勇輝(西島秀俊)の本当の姿を小雪(西尾まり)から知らされた夜、史上最大の“夫婦喧嘩”が勃発した!!
自分のすべてを尽くした死闘の中でお互いへの愛を再確認した菜美と勇輝は、一時“休戦”。
任務のために菜美に近づきながら本気で菜美を愛してしまった苦悩を打ち明けた勇輝は、“普通の主婦”としてドイツで暮らすことを提案する。
しかし、お行儀の良い、見せかけだけの“未来”を菜美は受け入れることはできない。






そんな中、優里(広末涼子)は久々に啓輔(石黒賢)の思いやりに触れ、横溝(玉山鉄二)との対決を決意。
しかし横溝は自分に服従している主婦たちへの見せしめに優里に暴力をふるい、優里は重傷を負って入院してしまう。
勇輝は菜美に、これからも2人が夫婦でいるために優里の事件を“黙殺”するように忠告。
しかし京子(本田翼)から優里が佳子(宮下今日子)と接触していたと聞いた菜美は、事件の真相を明らかにするために動き出す…。

優里は、自分の過ちをふくむすべてを菜美に告白。
親友の“幸せ”を守るために、菜美は横溝への復讐を決意する。
しかしそれは、菜美と勇輝の“幸せ”の終わりをも意味していて…!?

ドラマ「奥様は、取り扱い注意」第10話(最終回)は、12月6日水曜22時(日本テレビ)から放送です。

奥様は、取り扱い注意 第10話感想