綾瀬はるかさん主演、日本テレビ水曜22時のドラマ「奥様は、取り扱い注意」の第6話のあらすじが公開されました。
~「奥様は、取り扱い注意」公式HPより第6話あらすじ~
菜美(綾瀬はるか)と優里(広末涼子)は、抜群の生け花のセンスを持つ姑を見返したいという京子(本田翼)に付き合って、フラワーアレンジメント教室に通い始めた。
花を相手に京子が悪戦苦闘する一方、不器用ながら女性らしいセンスを発揮し始める菜美。
そんな中、教室で知り合った冴月(酒井美紀)から菜美は町の広報誌の取材を申し込まれる。
取材当日、菜美は約束の時間通りに冴月の家へ。
するとそこに、冴月の友達・靖子(芦名星)と千尋(原田佳奈)がやってきた。
帰宅が遅れると冴月から連絡を受けた2人に言われるままに菜美が冴月の家に足を踏み入れると…なんとリビングに冴月の夫・達郎の死体が!!
現場の状況から、菜美は何者かが達郎を計画的に殺害し、自分をアリバイ作りに利用したと直感する。
翌日から“第一発見者=容疑者の一人”として捜査に協力することになった菜美は、勇輝(西島秀俊)と共に警察へ。
当初、事件は開業医の達郎の資産を狙った強盗殺人かと思われていたが、冴月に愛人がいた可能性が発覚し、マスコミは事件を痴情のもつれによる殺人だと報道。
菜美は冴月以外に殺人犯がいると確信し、冴月のアリバイも成立したのだが、ウワサがウワサを呼んで街には殺伐とした雰囲気が漂い始めた…。
大好きな街がこれ以上騒がしくなるのは我慢できない!!
持ち前の観察力で“真犯人”の目星を付けた菜美は、自らの手で事件を解決しようとするのだが…!?
ドラマ「奥様は、取り扱い注意」第6話は、11月8日水曜22時(日本テレビ)から放送です。
奥様は、取り扱い注意 第6話感想
今回も鋭い観察力と推理力で犯人に察しをつける菜美さんでした。
証拠を盗み出すために犯人の家に忍び込むのですが、身のこなしが美しいですね。
でも、今回はアクションが・・
ちょっと消化不良でした。。
次回、「奥様は、取り扱い注意」第7話は11月15日(水)22時の放送です。